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自分の髪の毛が人の役に立つことも

毎日熱風をかけられたり高温の長い棒にクルクルと巻き付けられたり、そして時には薬品を塗られたり。
屋外に出たら出たでいろいろな物質が混じった風を受け、紫外線の影響も受ける始末。
髪の毛って、結構厳しい環境の中で生き伸びていますよね。

そんな髪の毛を労わろうと、トリートメントにヘアパック、そしてヘッドスパなど、今までいろいろ頑張ってみました。

でも正直、何年もキープしている長い髪はすっかり艶がなくなり、かなり痛んでしまいました。
そもそも、面倒くさがりの私にとって、髪を痛めずに伸ばすこと事体が至難の業なのです。
一度バッサリとカットしてまた伸ばそうかなと何度も思うのですが、それがなかなか思い切れず、美容院では結局毛先のカットだけで終わらせる始末でした。

ある日、テレビ番組で「ヘアードネーション」という取り組みがあることを知りました。
世の中には病気で髪の毛を失ってしまう子供たちがたくさんいて、その子供たちがウィッグをつけたくても子供用のウィッグはとても高価で家族には経済的な負担がかかるとのこと。
しかも、人工のウィッグはいろいろ不自然なことが多く、やはり人間の髪の毛で作られたウィッグのほうが自然なのだということ。

そういった子供たちのために髪の毛の寄付を募り、集まった髪で職人さんにウィッグを作ってもらって子供たちに贈る、そんな活動をしている団体について紹介されていました。
髪の毛なんて生えていて当然くらいにしか思っていなかった自分には、とても衝撃的な事実でした。

いろいろ調べてみたところ、たとえ白髪が混じっていても、パーマやカラーで多少痛んでいても、問題なく寄付できることを確認。

大切なのは、ウィッグを作れるだけの十分な“長さ”があることでした。
この取り組みへの参加をためらう理由が最終的に見つからず、自分のこの髪の毛で子供たちが笑顔になれるなら、と美容院でバッサリ切ってもらい寄付をしました。

まとめた髪を顎のラインあたりで切っていく瞬間には、
「今までありがとう、これからは子供たちのために役に立ってね。」
と、心の中で髪の毛にお別れをしながら、少しだけセンチメンタルな気分になったりして。
それでも、バッサリ切るのはもったいないとか、切った後のヘアスタイルがどうなるかなんて気にもせず、何より「寄付をするのだ」という強い気持ちの後押しがあったのだと思います。
そして切った後は、寄付ができたという(自己)満足感と、劇的に変わった自分のヘアスタイルを見て新鮮な気分になり、前より活動的になりましたね。

「髪の毛が伸びたら、また寄付しようかな。」
健康であれば、そして根気さえあれば髪の毛はいつでも伸ばせる、そんな気持ちにもなりました。

長い髪をバッサリ切りたくてもついつい躊躇してしまって…そんな方にご紹介しておきたい1つのキッカケ作りです。

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